新日本プロレスと米国・AEWの合同興行「Forbidden Door」が24日(日本時間25日)に英国・ロンドンで行われ、IWGP世界ヘビー級王者のザック・セイバーJr.(38)がナイジェル・マッギネス(49)の挑戦を退け初防衛に成功した。
ともに英国出身の両雄による「ブリティッシュ・ドリームマッチ」。現在は解説者としても活躍するセミリタイア状態のマッギネスに、ザックがよもやの大苦戦を強いられた。激しいエルボースマッシュ合戦からジョーブレイカー・ラリアートを浴びると、変型のショートレンジラリアートで追撃を許し、さらにはロンドンダンジョン(変型キャメルクラッチ)で捕獲されるなど窮地の連続だ。
タワー・オブ・ロンドン(変型エースクラッシャー)を浴びながらもロープに逃れて3カウントを免れたザックは、丸め込み合戦を展開する。横入り式エビ固めを押しつぶされると、さらに切り返して押さえ込んで3カウントを奪取。高度な技術比べを制してベルトを守り抜いた。












