明治安田J1リーグ第27節(22日)、浦和がアウェーの柏戦(三協F柏)に2―4で逆転負けを喫した。
前半2点リードしながら後半に4失点。敵地での応援に駆け付けたサポーターは大ブーイングをかました。試合後のあいさつ時には、FWチアゴサンタナが一部サポーターと互いに熱くなってやり合う場面もあったが、大きなトラブルには発展しなかった。勝てば、優勝争いに肉薄していた試合だっただけに、サポーターの落胆も大きかったのだろう。
チームキャプテンのMF関根貴大は、まさかの逆転負けで起きたブーイングを受けて「当たり前のリアクション。(選手)一人ひとりが責任を感じないといけないけど、ここでバラバラになって残り試合を無駄にしてはいけない。死にもの狂いで勝ち点を重ねていかないといけない」と厳しい表情で語った。
まだ上位進出はおろか、奇跡の逆転優勝も決して不可能ではない。浦和は痛い敗戦を糧にできるか。












