西武は20日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)に4―5の惜敗で3連敗。借金は今季ワーストの「9」となり自力CS進出の可能性が消滅した。
先発の松本航投手(28)が2回に相手4番・山川に20号先制ソロを打たれ先制されたが4回、味方の4番・ネビンが2戦連発となる13号2ランですぐに逆転に成功した。
しかし、松本はその裏、牧原に初球フォークを2号ソロとされ試合は2―2の振り出しに戻った。結局、松本は5回3安打2失点。2024年4月7日日本ハム戦(エスコン)以来の勝利とはならなかった。
降板後、松本は「初回は無失点で終えるという強い気持ちを持って今日の試合に挑みしっかりとクリアすることができました。2回以降は、1点でも少なく終えることを考え投げていました。本塁打を2本打たれてしまいましたが、そのあとは、抑えることができたのでよかったです。カウントを悪くして本塁打を打たれるケースがあったので、次回に向けて修正していきたいと思います」とこの日の投球を振り返った。
試合は7回、3番手・山田陽翔投手(21)が代打・中村晃の適時二塁打、野村勇の12号2ランで3点を失い突き放された。
9回にデービスの3号2ランで1点差まで詰め寄った西武だったが、反撃もここまで。要所で打たれた3発に泣きホークス戦の通算成績はこれで8勝14敗となった。












