陸上男子110メートル障害で2024年パリ五輪5位の村竹ラシッド(JAL)に対し、ファンから期待の声が高まっている。
ナイトゲームズイン福井(16日、福井県営陸上競技場)の同種目決勝では、日本人初の12秒台となる12秒92(追い風0・6メートル)をマークした。自身と泉谷駿介(住友電工)が持っていた従来の日本記録(13秒04)を0秒12更新。レース後にはガッツポーズで喜びを表現した。
今季世界2位のタイムで、パリ五輪金メダルタイム(12秒99)も上回る驚異的な記録。世界選手権(9月13日開幕、東京)に向けて大きな弾みをつけた。ファンは「ちょっとこれはすごすぎるぞ…。もしかして東京世界陸上でメダルどころか金まであるんじゃないか?」「元々去年の五輪で5位だったけどメダル普通に狙えるレベル。なんなら金まである」「ラシッド金狙えるぞこれ」「村竹ラシッドすげえ日本新記録じゃん。現実的に世界陸上でメダル取れるレベルだろこれ」と称賛の嵐だ。
さらに世界記録まで0秒12と肉薄するなど、注目度は増すばかり。かねて「万全なパフォーマンスを発揮できるように準備したい」と語っていた自国開催の大一番では、いったいどんな走りを見せてくれるのだろうか。












