全日本プロレスの「王道トーナメント」(24日、東京・後楽園ホールで開幕)に出場する関本大介(44)が、妻の支えを背に初優勝を誓った。
関本は長年所属した大日本プロレスを6月末に退団しフリーとなった。環境の変化について「実は、自分のスケジュールの調整などを全部、妻がやってくれてるんです。そういう部分で非常に助かっているというか…」と明かす。夫人の支えで所属時代以上にプロレスに集中できているとして「正直、好きなことしかやってないですからね。練習してトレーニングしてプロレスをして」とニッコリ。5月末の試合中に負傷して動けなくなり救急搬送され約2か月の欠場を余儀なくされたが、この環境のおかげで「今は本当に、コンディションもいいんですよ」と不安はないと語った。
そんな中で参戦する全日本への思いは強い。関本は「やっぱりメジャー団体ですから。そこに上がるってなると〝頑張らなくちゃ〟って思うじゃないですか。僕の心に再び炎がついたというか」と大胸筋を動かす。そして「優勝すれば次は3冠のタイトルマッチというのが決まるわけだから。次のオファーにつながるわけですよ!」とフリーらしい理由で鼻息を荒くした。
24日の1回戦で対戦する〝ミスター斉藤〟土井成樹について「正直、苦手なタイプ。百戦錬磨で体が小さくてスピードが速くて…。捕まえれば何とかなるけど捕まえられないから」と吐露。それでも「逆に言えばそこを突破できれば勢いに乗れるから!」と拳を握った。復活のマッスルモンスターが、王道で大暴れすることになりそうだ。












