西武は14日のソフトバンク戦(ベルーナ)に3―2の逆転勝利。同戦の連敗を6で止め借金を6に戻した。

 先発・高橋光成投手(28)が中村晃の打球を「右上腕」に受け2回で緊急降板した序盤戦。3回に女房役・古賀悠斗捕手(25)が8月3本目となる5号ソロで西武が先制点を奪った。

 高橋の後をつないだ2番手・糸川が5回に川瀬に逆転2ランを浴び逆転されるも6回に打線が奮起した。

 二死一、二塁から5番・村田怜音内野手(24)がホークス先発・大津の外角スライダーを長いリーチを生かして拾い中前に同点タイムリー。続く6番・デービスも左前適時打で続き逆転に成功した。

 村田は「『打てる、打ってやる』と自信を持って打席に入りました。ランナーを還すことができてよかったです」と声を弾ませ逆転打のデービスは「打ったのはフォークです。大事な場面で甘い球を一発で仕留めることができてよかったです」と納得顔だった。

 このリードを7回以降、甲斐野―ウィンゲンター―平良の継投で逃げ切り西武が首位・ソフトバンク戦の連敗を6で止めた。