全日本プロレス「王道トーナメント」(24日、東京・後楽園ホールで開幕)の会見が14日に都内のホテルで行われ、3冠ヘビー級王者の斉藤ジュン(38)が欠場となった双子の弟・レイへの思いも込めて初優勝を誓った。
3度目の出場となる王道トーナメントの初戦(31日、兵庫・神戸サンボーホール)でジュンは、前回大会覇者の綾部蓮と対戦。その意気込みを「最近、勢いがついているように見えるが関係ない。ヤツを倒して必ず優勝してやる」と不敵に話す。さらに勝利の先も見すえて「優勝したあかつきには次の挑戦者を逆指名してやる。やりたいヤツはもう見つけているんだ。DOOM」と予告した。
弟のレイも一度はエントリーされながら、右肩の負傷で手術が決まり欠場となった。これに「弟のレイの手術に関しては、しばらくリングに立たないことは心配していない。必ずパワーアップして帰ってくるからな」と心配なしを強調だ。さらに「この俺が王道トーナメントできっちり優勝すれば、あいつがリングに戻ってくるのも早くなるだろう」と話した。
対する綾部は「3冠王者として防衛を重ねて、どんどん大きい存在になっている斉藤ジュンを神戸の海に沈められると思うとワクワクしてもらいます。3冠王者に1回戦敗退という屈辱を味わってもらう」と必勝を期す。1回戦でいきなり実現した本命対決の行方は…。












