ドジャースの大谷翔平投手(31)は12日(日本時間13日)、敵地アナハイムでのエンゼルス戦に「1番・DH」で出場し、今季2度目の4試合連続本塁打となる号ソロを放った。これでナ・リーグのキング争いを繰り広げるフィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)を上回り単独トップに浮上。今季最長の連続試合安打を11に伸ばした。
シュワバーはMVP争いでも大谷のライバルの一人で、最有力候補の大谷を猛追している格好だ。MVP論争が白熱する中、NBAのレジェンド、チャールズ・バークレー氏(62)がMLB専門局「MLBネットワーク」の番組「MLB・トゥナイト」に出演し、MVPレースを占った。
「これまで見た中で最高はバリー・ボンズだ。あいつは1試合に1、2球しか投げられないのに、ホームランを打てるなんて信じられない」と熱く語る元NBAのスーパースターは「僕の相棒カイル・シュワバーがナショナルリーグMVPをさらうんじゃないかと思っている」と続けた。
バークレー氏はフィリーズと同じフィラデルフィアを本拠とする76ersにプロデビューの1984年から92年まで在籍。〝地元びいき〟という側面もあるかもしれないが、シュワバーのMVPを激押しした。
両者のここまでの打撃成績は大谷が打率2割8分4厘、43本塁打、79打点、17盗塁、OPS1.020に対し、シュワバーは打率2割4分9厘、42本塁打、97打点、10盗塁、OPS.951。打点以外はすべて大谷が上回っているが、果たして…。











