米スポーツサイトのブリーチャーリポートは12日(日本時間13日)、「MLB2025年オール・オーバーペイド(払い過ぎ)チームの紹介」というタイトルの特集記事で、今季の高額年俸に見合った活躍が出来ていない選手をポジション別に紹介した。ドジャースナインが多数ランクインした。
同サイトはまず「Spоrtracによると、現在登録されている選手のうち、25年に少なくとも1000万ドル(約14億8000万円)を稼ぐ選手は170人」で、「彼らの多くは8桁の年俸を受け取っているにもかかわらず、その成績は代替選手以下の水準にとどまっている」と指摘した。
ドジャースではブレーク・スネル投手(32)が先発投手部門1位に選出された。年俸2843万ドル(約42億円=Spоrtracによる以下同)に対しbWAR0・1だ。
リリーバー部門では3~5位にランクイン。3位はカービー・イエーツ投手(38)は1300万ドル(約19億2000万円)でbWAR0・0、4位はタナー・スコット投手(31)は1282万ドル(約19億円)で同0・1、5位はブレーク・トライネン投手(37)年俸850万ドル(約12億6000万円)で同0・0だ。
左翼手部門1位は「常にムラの打者」という年俸1700万ドル(約25憶1000万円)のマイケル・コンフォート外野手(32)でbWARマイナス0・5だ。
大谷翔平投手(31)は年俸2821万ドル(約41億7000万円)でbWAR5・8、山本由伸投手(26)は年俸1833万ドル(約27億1000万円)で同2・9となっている。
ドジャースは7月3日(同4日)時点でパドレスと最大9ゲーム差離していたが、11日(同12日)時点で1ゲーム差と最接近された。高額年俸は自分で勝ち取った権利とはいえ、〝もらい過ぎ〟の選手がこれだけいれば当然かもしれない。












