米MLS・ロサンゼルスFCの韓国代表FW孫興民(ソン・フンミン)の行動が議論を呼んでいる。
それは孫が、イングランド・プレミアリーグのトットナムの一員として3日に韓国・ソウルでニューカッスルと親善試合に出場した後のことだった。孫は雨中のピッチサイドで女性リポーターのインタビューを受ける中、インタビュアーに傘をさしてもらっていた一方、同じようなシチュエーションでDFベン・デイビスは自ら傘を持っていた。
韓国紙「中央日報」によると、この2人の姿を受けて韓国のネット上では「韓国人女性なら、この写真を見れば厳しい現実を直視せざるを得ない」との投稿が話題となっているという。この投稿は拡散し賛否渦巻く展開にとなった。
「自然な礼儀作法に育ったと多くの人に称賛されているデイビスとは対照的に、孫は基本的なマナーを欠いている」「欧米人は幼い頃からこのようなマナーを教えられている」と批判的な声が上がる一方で、左手にマイク、右手に送信機をもっていたことから「両手がふさがっていた」などと擁護する意見もある。
米紙「ニューヨーク・タイムズ」も「サッカーのスター選手は女性インタビュアーに傘を差しだすべきだったのか」と題した記事を掲載。孫に悪意はないようだが、思わぬ展開となっている。












