埼玉・戸田市議の河合悠祐氏が12日、川口市役所で会見し、「日本大和党(にほんやまととう)」の結党と川口市長選(来年1月25日告示、2月1日投開票)に公認候補の第1号を発表した。
河合氏は先月、政治団体「日本保守党」(石浜哲信代表)の離党を発表していたが、この日、新たに自身が代表、党首を務める政治団体「日本大和党」の設立を明かした。
会見を前に河合氏の川口市長選出馬が一部で報じられたが、河合氏は「誤解されているが、河合悠祐が出馬するわけではない。ニュース等で出馬と出ているが誤報です。私はSNSで出馬するとは一言も申し上げていない。戸田の市議になって、約半年ですぐに辞めることはしません。ご安心ください」と前置きし、看護師の片桐ゆきこ氏を川口市長選に公認することを発表した。
片桐氏は「川口市は外国人問題で有名になってしまった。経過を見ていたが、悪くなる一方。河合さんの政策を見ているとほぼ考えていることは一緒で、『このままいって大丈夫か』と。市民の方が安全に安心して暮らせる街、元に戻したい」と訴え、公約に外国人への生活保護支給の廃止、不法移民の退去などを掲げた。
外国人問題を掲げて、戸田市議選でトップ当選した河合氏は「市長選に有能な人材を出したい。(片桐氏は)普段、私の活動を手伝っているし、海外経験が豊富な方。〝女・河合悠祐〟を見つけた」と片桐氏に全幅の信頼を置いていると話し、「保守系のはっきりわかりやすい〝反移民〟の首長をつくっていかないと変わらない。外国人が甘い汁を吸える制度を徹底的に潰していきたい」と期待を寄せた。












