堀江貴文氏がMCを務めるYouTubeチャンネル「#それどう ホリエモンのそれってどうなの!?」が11日、配信され、参院選で当選した自民党の鈴木宗男氏、国民民主党の足立康史氏、チームみらいの安野貴博氏をゲストに招き、国際政治学者の三浦瑠麗氏、FCチャンネル代表取締役の林尚弘氏と論議を交わした。
最初のテーマとなったのは参院選で躍進した参政党で、堀江氏は「マーケティングがすごかった。訴える層によって、メッセージを変えている。30~40代主婦はオーガニックが刺さっていた」と分析した。
これに三浦氏は「男性は軍事、安全保障とか財政とか税金のテーマが好き。女性は教育、年金、医療、食の安全とか個別イシューが好き。両方やる政党はなく、両方を言ったのは新しい。保守男性とオーガニック好き女性のカップルが投票できた」と評論した。安野氏も選挙中、全国を回る中で、「(地域組織が)足腰になっている。毎日どこかしらで食の安全イベントをやっている」と振り返った。
また、山本太郎代表率いるれいわ新選組が3議席と頭打ちになったことに三浦氏は「消費税廃止とかカネ配りとか参政党が(れいわの政策を)コピーして、さらに外国人論点を乗せた。れいわがほかに言っている憲法改正反対とか中国との向き合いは大事じゃない、もともと左派じゃない層は参政党に行った。共産党をしっかり支持していた高齢層は残っていたが、若い子は参政党に行っちゃった」と参政党旋風で割を食ったと分析した。
この日はゲスト出演で各党に打診したというが、堀江氏は「参政党もれいわ新選組もみんな声を掛けているけど、出てくれない。オレンジ色の政党も呼びたかった。どうもダメみたいですね」と残念がっていた。












