元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が9日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。参政党・神谷宗幣代表の主張に反論した。
橋下氏といえば、大阪の「特区民泊」を推し進めた張本人。民泊施設が集中するエリアでは訪日客や外国人移住者が急増しており、騒音やゴミ捨てなどで住民とのトラブルも増加傾向にある。
参政党は先の参院選で争点となった外国人政策について「外国人による住宅の購入には制限を設けて、高騰を抑制し、土地購入は厳格化し基本禁止」としている。神谷代表は大阪での演説で「維新は外国人と外国資本を入れすぎ。中国人、入れすぎ。なぜ、民泊のビザとか出しちゃうのか」と訴えていた。
この神谷代表の主張について感想を求められた橋下氏は「もうちょっと法律勉強してね、と。ビザの話は大阪がやることじゃないですからね」と淡々。
外国人による土地購入については「別に外国人に限らず日本人だって同じなんだから、土地の値段の高騰問題は外国人に限らずルールを作ればいいと思います」とした。
さらに「あと大阪に中国人入れすぎと言うんだったら、それは賛否いろいろあると思いますけども、そのことによって今の大阪の景気が上向きになっているというのもある」と指摘し、「中国人の人、外国人の人、ちゃんとルールを守ってくれる人には僕はどんどん来てもらいたいと思いますよ」と持論を語った。












