元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏は6日に自身X(旧ツイッター)を更新。参政党が神谷宗幣代表と宮城県の村井嘉浩知事の公開討論会を拒否したことについて言及した。

 村井氏はこの日に開いた会見の中で、宮城県の水道事業を「外資企業に売却した」と7月の参院選で主張した神谷氏に対し、公開の意見交換を申し出て断られたと明らかにした。 

 7月29日、同県は文書で「一部県民に誤解を与えていることは極めて遺憾だ」として意見交換を要請。しかし、参政党側は同30日、見解は同18日に党ホームページへ掲載したとして「応じかねる。県民および日本国民の今後の判断に委ねる方針に変わりはない」と文書で回答したという。

 村井氏は「このような回答で非常にがっかりした。もうちょっと腹の据わった方かなあと思っていた。『おかしいよ宮城県は』という言葉を街頭でおっしゃりましたが、そっくりそのまま、おかしいよ参政党は、おかしいよ神谷さんと申し上げたい」と参政党の対応を批判した。

 東国原氏は地元局が公開討論拒否を報じたニュースを引用し「この公開討論は是非やって欲しかった」と持論を述べた。

 その上で「後、福岡市の高島市長とも是非公開討論会をやって欲しい。多くの国民に地方自治に関心を持って貰う良い機会だと思う」と投稿した。