参議院選挙を受けた臨時国会が8月1日に召集される。与野党は30日に国会内で開いた衆院議員運営委員会で、会期を来月5日までとするスケジュールで合意した。新しい参議院議長や副議長が選出される予定だ。
また同議運では、日米関税合意を受けて石破茂首相が出席する衆参予算委員会の集中審議を行うことでも合意している。
「野党側は米国と合意の中身が明確でなかったことから審議で問う。焦点は関税措置で国内経済への影響と対策が論点となる見込みです」(永田町関係者)
召集日には立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党、参政党、日本保守党、社会民主党の野党7党が共同で衆議院に「ガソリン暫定税率廃止法案」を共同で提出する予定だ。
野党関係者は「野党7党が共同提出する予定のガソリン暫定税率廃止法案は成立を図りたいとしています。しかし、自民党は財源の問題を指摘しており、具体的な制度設計などの議論を進めるとみられています」と語った。












