新日本プロレスのSTRONG女子王座を保持する女子プロレス「スターダム」のAZM(22)が、リーグ戦単独首位に浮上した。
真夏の祭典「5★STAR GP」レッドスターズBブロック公式戦(10日、岡山)で梨杏と激突。スピーディーな動きで相手を翻弄したAZMは、圧倒的なテクニックで攻め込んだ。
それでも粘り強くくらいついてくる梨杏に感心した表情を浮かべると、変型ワキ固めで締め上げて格の違いを見せつける。最後はAZMがダイビングフットスタンプを投下し、3カウントを奪った。
この日の勝利で4勝1敗1分け勝ち点9となったAZMは単独首位に浮上。「梨杏から勝利して無事9点ゲットしました! いえーい!」と笑顔を見せた。
今年のリーグ戦は史上最多32名が出場。昨年3月にデビューした梨杏を始め、多くの若手が出場することにファンからは賛否両論の声が上がり、同じブロックの刀羅ナツコからは「5★STARは優勝した先にみんな赤いベルト(ワールド王座)を目指してるんじゃねえのかよ。新人がチャレンジマッチしていい場所じゃない」と厳しい言葉を吐かれた。
これにAZMは「梨杏には出る資格がないとか言われてるかもしれない。私も以前は言われてましたけど、私は実力でその言葉を跳ね返してきたと思ってる。梨杏も実力と言動で跳ね返す力が今はまだ足りないかもしれないけど、これからもっともっと付くと思ってる。期待してるよ」とエールを送っていた。












