イングランド・プレミアリーグの日本代表DF高井幸大(20)が、レンタルに出されることもあり得るようだ。

 高井は今夏に下部組織から在籍したJ1川崎からイングランドの名門へ移籍。Jクラブから海外クラブへ移籍した選手で最高額となる移籍金500万ポンド(約10億円)と報じられ、期待の高さがうかがえる。それだけに武者修行を経ずに今季トットナムでプレーする見通しになっている。

 そんな中、英メディア「TBRフットボール」は「現時点で高井はトップチームの計画の一部だが、トットナムが別のディフェンダーを獲得するかどうかにより、彼の状況は移籍市場後半に再評価される予定だ」と指摘。新たなセンターバック獲得があった場合、弾き出される可能性があるわけだ。

 高井は負傷離脱中でプレシーズンマッチのプレーは実現していない。新天地でのアピールの機会を持てていないが、まずはケガを完治させることが最優先だ。