元イングランド代表FWラヒーム・スターリング(31)が交通事故を起こし、薬物運転の疑いで逮捕された。英紙「サン」が報じた。
今季フェイエノールトでプレーしていたスターリングは28日にハンプシャー州のM3高速道路でランボルギーニを運転中にガードレールに衝突する事故を起こした。警察当局によると、スターリングは薬物の影響下で危険運転をしたとみられており、C級薬物(ジアゼバムなどの精神安定剤、ステロイド剤、GHBなど)の所持および検体検出を拒否した疑いがもたれているという。
警察当局は「他に巻き込まれた車両はなく、負傷者も報告されていません」とし「捜査を継続している間、彼は保釈されています」と発表した。
スターリングはイングランドの名門リバプールやマンチェスター・シティー、チェルシーなどで活躍したストライカーで2022年カタールW杯にも出場し、国際Aマッチ82試合20得点。契約満了となった今年2月に日本代表FW上田綺世と同DF渡辺剛の所属するフェイエノールトにフリーで加入し、8試合出場で無得点1アシストだった。
同紙によると、関係者はスターリングについて「近年はまるで価値のない存在、忘れ去られた存在のように感じさせられてきた。彼の精神的負担は計り知れない」と語っていたという。












