オランダ1部リーグで今季25ゴールをマークし、得点王になったフェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)に元オランダ代表ストライカーが苦言を呈した。
同国メディア「VP」によると、元オランダ代表FWビム・キーフト氏(63)はサウジアラビア1部アルナスルで30試合28得点をマークしたポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(41)について「チームに大きな違いをもたらした。あそこには多くの素晴らしいサッカー選手がいるにもかかわらずだ」とゴールを量産したスター選手をたたえた。
その上でキーフト氏は「誰もがこれらのリーグを(レベルが低いと)嘲笑するかもしれないが、オランダ国内リーグを見てみよう。国際的に見ればほとんど価値もない」と指摘。さらに「フェイエノールトのトップスコアラーである上田綺世選手は米国やサウジアラビアの(アルゼンチン代表FWリオネル)メッシ(インテル・マイアミ)やロナウドのゴール数やアシスト数に遠く及ばない」と比較した。
上田の評価をめぐっては強豪チームから多くの得点を決めていないことから「残念ながらごく平凡な選手」「真のストライカーではない」「彼はターゲットマンとは言えない」など、批判的な意見も多く出ている中での新たな苦言は、ステップアップ移籍にも影響が及びそうだ。












