元サッカー日本代表の柿谷曜一朗氏が22日放送「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)に出演し、天才サッカー少年と呼ばれた自身の幼少期を語った。

 4歳からサッカーを始め天才と呼ばれた柿谷氏。当時の心境について「この世に、俺よりサッカーが上手い人間なんかおんの?俺、無敵やん!みんな、練習しても無駄やで!」と振り返った。その言葉通り小学6年生の時でU―12日本代表に初選出。レアルマドリード、アーセナル、インテルなど海外のビッグクラブからも練習参加の誘いを受けた。

 共演者から「同年代とプレーしているとどういう感覚なんですか?」と尋ねられると「僕のボールはまず誰も取れないんですよ」ときっぱり。続けて「サッカーなんで、もちろんチームでプレーするじゃないですか。パスをもらう、パスを出すという動作があるんですけど、僕がボールを持つことがサッカー。僕がボールを持つ=ゴールなんで」と天才ぶりを明かした。

 その結果、コーチや監督の言うことを聞かず、嫌いなフィジカルトレーニングはサボっていた。共演者が「怒られないんですか?」と問うと柿谷は「ボールがあればみんなが納得するプレーができるんで、やる必要がなかった」と話した。