U―17アジアカップ決勝(22日=日本時間23日、サウジアラビア)、日本は中国に3―2で勝利し、2大会ぶり5度目のアジア制覇を果たした。決勝戦を含め今大会6得点をマークしたMF北原槙(16=FC東京)が得点王とMVPに輝いた。

 北原は2025年2月にトップチームでプレーできる2種登録となり、同年3月にFW森本貴幸(東京V)が保持していたJ1最年少出場記録を更新(15歳7か月22日)。同7月にはプロ契約を締結した。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトは「北原選手は決勝の中国戦で3点目を決め、素晴らしい活躍で締めくくり、今後注目すべき選手であることを印象づけた」と伝えた。

 好パフォーマンスを見せた北原についてSNSやネット上では「北原選手のこれからが楽しみ」「北原は圧巻のゴールでした」「なんかすごいことになっているな」「ずば抜けた存在感」「今大会の主役すぎる」「北原、バケモンだろ」「年齢別ならアジアの中でも抜けてるよな」と絶賛する声が多く出ていた。

 さらに「来季はFC東京でもスタメンで出てくるでしょう」「佐藤龍之介→北原槙 もうすでに世代交代ができるのヤバすぎる。龍之介が海外に行っても彼がいる」「うち(FC東京)で活躍する前にいなくなってしまいそう」「18歳になったら即海外移籍もあり得る」と今後に注目する意見も書き込まれていた。