第107回全国高校野球選手権大会(5日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が3日に大阪市内で行われ、3年ぶりの優勝を狙う仙台育英(宮城)は第2日第1試合で鳥取城北と対戦する。
鳥取城北は最速145キロの速球を誇る田中(3年)をはじめ先発完投型の3投手を擁する。須江監督も「3人ともいい投手だって評判だったんです。うちもそんなに打てるチームではないのでロースコアの試合になると思います」と投手戦を予想し「僕らが『打ち崩すぞ』なんて言って守備が乱れたら試合にならない。守備と走塁を大事にして、しっかりと守る準備をしたいなと思います」と堅守で立ち向かう覚悟だ。
主将の佐々木(3年)もロースコアの展開を予想し「好投手と対戦できることにワクワクしています。最後の最後まで集中力を切らさずにやりきれたチームが勝つと思います」と力を込めた。
対する鳥取城北の主将・平山(3年)は「相手に強力な投手陣と打者が揃っているのは聞いている。速い球に振り遅れないようにし、それ以外の変化球にしっかり対応できたら大丈夫かなと思います」と自信をのぞかせた。












