中日は30日の巨人戦(バンテリン)に0―2で敗れて借金「8」。今季17回目の零封負けを喫した。

 中日は初回二死一、三塁の先制機でボスラーが二飛。2回には無死一、二塁のチャンスをつかみながら村松が遊ゴロ併殺、柳が中飛に倒れて無得点。巨人先発・戸郷を打ち崩すことができなかった。

 中日先発・柳は5回まで無失点。だが6回、佐々木に与えた四球をきっかけに二死一、二塁のピンチを迎えると岸田、増田に連続タイムリーを浴びて2点を失った。2敗目を喫した背番号「17」は「佐々木選手への四球…そこに尽きます。石伊は良いリードで引っ張ってくれました」と肩を落とした。

 中日打線は戸郷―田中―大勢―マルテイネスの投手リレーの前に0行進。戸郷には6月8日以来となる3勝目、マルティネスには4年連続30セーブをプレゼントした。