米プロバスケットボールNBAのブルズは19日、グリズリーズからフリーエージェント(FA)となった河村勇輝(24)とツーウエー契約を結んだと発表した。

 河村は18日まで参加した若手登竜門のNBAサマーリーグでブルズの一員としてプレー。出場5試合で平均10・2得点、2・4リバウンド、6・2アシストなどを記録。計31アシストは、チーム最多となった。好パフォーマンスを披露した中、ブルズでは各チーム3人の同枠はすでに埋まっていたが、ガードのジャミール・ヤングが解雇され、河村が滑り込んだ。

 ブルズといえば、マイケル・ジョーダン。2度の3連覇に導いたことでも知られる。そんな名門でNBA2シーズン目を迎える河村は、本契約を勝ち取ることができるのだろうか。昨季のグリズリーズでもツーウエー契約でプレーし、出場22試合で平均1・6得点、0・9アシストだった。