元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(50)が、今オフにポスティングでMLB挑戦が濃厚となっているヤクルトの村上宗隆内野手(25)の成功に太鼓判を押している。

 ラミレス氏は元阪神、日本ハムで活躍した片岡篤史氏のYouTube「片岡篤史チャンネル」に出演。村上のMLBでのポテンシャルについて「村上のいいところは選球眼がいいこと。出塁率も4割以上あるし、3割、30本、100打点も打てる力がある。MLBでもね。慣れてきたら活躍できると思う。逆方向にも特大のホームランを打てる」と特徴を生かせると見ている。

 長距離ヒッターは投手と比べて苦戦してきた歴史があるが「メジャーリーガーと同じくらいのパワーを持っている。いや、それ以上かもね。自信あるよ。大谷のホームランを超えるパワーがある。どこの球場、どこのチームでやるかがカギだね」と続けた。

 また、他にMLBで通用する素材として阪神・佐藤輝明内野手(26)の名前も挙げ「パワーがやばい。仮にメジャーのパワーヒッターを集めて見せると〝こいつやばくね? 誰だこいつ〟となるくらいすごいね。MLBは飛ぶボールで、日本は飛ばないボールでしょ。だから佐藤は有利になる」と高く評価した。