本格的なトレーニング歴と大会出場歴が3年目の小野京子(43)は、両膝のリハビリとダイエット目的でボディメイクを始めた。

 小野はウェブデザイナーとして勤める中、退勤後にジムで週4、5回のトレーニングを行う。ゴールドジム主催のマッスルゲート東京ベイ大会(6月28日、千葉・浦安市文化会館)ビキニフィットネスマスターズ35歳以上で優勝を果たした。

 もともとジムのスタジオレッスンに通い、ダンスを習っていたが、両膝を負傷してしまった。そのストレスから過食に陥り、リハビリとダイエットを兼ねてトレーニングを開始。体重は最大69キロあったが、今大会までに54キロに減量して出場した。

 自身のアピールポイントは脚と腹筋だという。その鍛え方に関して「脚はバーベルを担いで、ひたすら頑張ってスクワットをしています。腹筋もマシンを使って、最近は回数を上げて(1日のトレーニングで)100回やっています」と明かした。

 今後の目標については「上半身とお尻の筋量が全然足りないので、もっと増やしてメリハリのある体にしていきたいです。背中のトレーニングを増やして、お尻は重量をこなせるように変えていきたいです」と力説。洗練された体づくりに努める小野に、これからも注目だ。