J1のFC東京が7日、MF北原槙とクラブ史上最年少の16歳0日でプロ契約を結んだと発表。注目のホープが目標に掲げる選手とは――。
北原は2月に下部組織との2種登録となり、3月の鹿島戦でJ1史上最年少出場記録となる15歳7か月22日でデビュー。ここまでリーグ戦7試合に出場しており、16歳の誕生日を迎えたこの日、プロ契約を締結した。
北原は都内で行われた会見で、自身の長所について「僕のプレーの特徴は、攻撃で違いを見せられるところ。得点力、数字を残せると思うので」と分析した上で「そういうところを今はチームで出せていないけど、プロの世界は数字だと思うのでしっかり残していきたい」と抱負を語った。
目標としている選手は、ベルギー代表MFケビン・デブルイネ(34)だといい「守備も攻撃もできるし、一番は見ている人が驚くようなプレーをする」とリスペクトを込めた。
また、FC東京には、W杯4大会連続出場中の日本代表DF長友佑都(38)が在籍している。北原は「自分は体の面もまだまだできあがっていない。食事やトレーニングの部分で佑都さんをはじめ、すごく素晴らしい先輩がいるので。いろんな方に話を聞いたり、聞き出しながら自分のものにしている。この東京で僕がチームの主軸となって、結果を残して優勝したい」と実績十分のベテランに〝恩返し〟を誓った。












