J1FC東京が7日、小平市内で会見を開き、MF北原槙(16)とクラブ史上最年少の16歳0日でプロ契約を結んだと発表した。
北原は2月14日にトップチームと下部組織の2種登録となり、3月1日の鹿島戦で途中出場。J1史上最年少出場記録となる15歳7か月22日でデビューした。今季はここまでリーグ戦、7試合に出場している。
そして、16歳の誕生日を迎えたこの日にプロ契約を締結し、クラブ記録だった久保建英(24=レアル・ソシエダード)の16歳4か月28日を塗り替えた。
会見で北原は「この度、FC東京とプロ契約を結ばせていただきました北原槙です。小さい頃からのプロサッカー選手になるという一つの目標を、16歳の誕生日と同時にかなえることができて、大変うれしく思います。まだまだ人としても、プレーヤーとしても未熟な僕ですが、努力を惜しまず東京の勝利のために全力を尽くしてプレーするので、応援をよろしくお願いします」とあいさつした。
背番号はこれまでの53番から77番に変更となる。「僕の誕生日が7月7日で、この誕生日はいろんな人たちにすごく覚えてもらいやすくて、気に入っています。16歳の誕生日と同時に、プロ契約をしていただいた喜びと感謝の気持ちを忘れないように、77番にしました」と経緯を説明した。
今後に向けて「まずはこの東京でJ1リーグを優勝したいです。その次に海外移籍をして日本代表に選ばれて、W杯に出たり世界的に有名なサッカー選手になりたいです」と、さらなる飛躍を誓った。












