日本代表MF中村敬斗が、フランス1部スタッド・ランスに残留すると、フランスメディア「L’union」が報じた。

 Sランスは来季2部降格となったことで、中村の去就が注目されている。先日には、サウジアラビア1部アルフェイハの関心が報じられた。かねて、本人は「どのチームでプレーするかわからないが、行ったチームでベストを尽くして2ケタゴールを取りたい」と語っていた。そんな中、同メディアは「クラブ首脳陣は2028年まで契約を結ぶ日本人ストライカーが来季も残留すると確認した」と伝えた。

 来年の北中米W杯メンバー入りを目指す中村にとって、来季をフランス2部で戦うことは決してプラスにはならない。一方、1部クラブに移籍したとしても出場機会を確保できるかの保証はない。まだ正式な発表はないが、W杯を視野に入れ、中村が決断を迫られている。

 また同メディアは、日本代表MF伊東純也に関しては「伊東純也の未来は不透明だ。契約満了まで1年を残す中、移籍の可能性もある」と指摘した。