イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(28)が今夏残留を希望しているという報道に元イングランド代表FWが衝撃を受けた。

 英メディア「FOOTBALLINSIDER」によると、4日にトークスポーツの生放送に出演した元イングランド代表FWで解説者のダレン・ベン氏は「私は彼(三笘)の大ファンです。奇妙ですね…奇妙というのは不公平だからではありません」とし「彼はまだ28歳です。世界有数のビッグクラブである(ドイツ1部)バイエルン・ミュンヘンに行くのではなく、今のチームに残ることを選んだことに本当に驚いています」と語ったという。

 三笘をめぐっては、Bミュンヘンのほかにもイングランド勢のリバプールやアーセナル、チェルシー、さらにスペイン1部バルセロナも獲得への興味を示していた。いずれもステップアップとなるビッグクラブであり、ハイレベルなチームであるとともに年俸など条件面でも好待遇が確実視されていた。それを〝拒否〟して、残留を決意したことに大きな衝撃を受けたようだ。

 三笘はブライトンに残留することと、2027年までとなっている契約期間と条件面の見直しを求めている。クラブ側も更新に前向きな姿勢と報じられているが、三笘の決断はどんな結果をもたらすだろうか。