パ4位の西武は5日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)に3―4と競り負け、ホークスとの差が4ゲームに開いた。
先発した今井達也投手(27)は熱中症のため途中降板した前回6月27日の日本ハム戦(ベルーナ)から中7日の登板となったが、状態はもうひとつ。毎回先頭打者を出塁させる苦しい投球で、5回95球を投げて8安打3失点で降板し、勝ち負けはつかなかった。
1点リードで迎えた3回、今井は一死二、三塁のピンチを背負い、相手3番・中村晃にストレートを右前に運ばれて2失点。1―2と逆転を許した。直後の4回にネビンの7号同点ソロで追いつくも5回、柳町の適時二塁打で再び勝ち越され、95球を数えたこの回で降板となった。
降板後、今井は「3回の2点は内野の間を抜けたヒットなので、そこはしっかりと切り替えて投げ続けました。全体的にビッグイニングや完全に打ち込まれた球があったわけではないです。高めの真っすぐで空振りも取れましたし、三振も6個取れていますので、その部分は次にいきていくと思います」と投球を振り返った。













