参院選(20日投開票)が3日公示され、東京選挙区で出馬した無所属の山尾志桜里氏が東京・吉祥寺で行った演説で第1声を行った。
「吉祥寺での第一声は予想通りだが、無所属での第一声は予想外だった。残念ながら国民民主党から公認の取り消しを受けたが、中道政治を諦めることはどうしてもできない。皇室問題や憲法の問題というこの国の大事な論点を選挙でしっかり正面に掲げる政党はほとんどない。今の国会では、政党の壁で一人ひとりの意見が遮断されている。これをちゃんと訴えていきたい。無所属の私だからできます」と声を張った。
「憲法改正なんて言ったら左派の人が離れていって、女性天皇なんて言葉を発しただけで右派の人が離れていく。どこに票があるんだと言われる。でもそれは〝永田町の論理〟だ。私はこの吉祥寺の皆さんと対話し、政党に限らず、左にも右にもとらわれない、この国の未来だけを思うど真ん中の中道の政策を、私の選挙で見える化する戦いにしていきたい」と〝中道政治〟を意気込んだ。












