日本ハムは1日、東京ドームでソフトバンクと対戦。0―1の完封負けを喫した。
先発・北山は初回から威力ある直球を中心に相手打線を圧倒。中盤5回まで3安打無得点の好投を見せた。だが両軍無得点で迎えた6回に周東の右翼線二塁打を皮切りに四球と犠打で一死二、三塁の窮地を迎えると中村の右犠飛で先制点を献上した。
一方、打線は相手先発・有原を攻略できず7回まで4安打無得点。走者を出しながらも得点にならなかった。8回も2安打と犠打で二死一、三塁の好機を作ったものの、続く清宮が一ゴロ。結局有原に11三振を喫するなど最後まであと一本が出なかった。
試合後の新庄剛志監督(53)は今季4度目の完封負けに「完封(負け)、渋いっすね」と苦笑い。
「ウチの北山君も渋かったけどね。似たような攻め方、抑えられ方だった。まあでも全然大丈夫です。明日行きます」と前を向いた。
試合には負けたが北山が前回登板(9回1安打1失点=東京ドーム)に続きこの日も完投。これで防御率リーグトップ(1・15)に躍り出た。
「北山が途中で崩れかけた?いや、崩れかけていない。もっと崩れかけた試合は(過去に)いっぱいあったし。(今は)安心して見てられる。ただ勝ちが付かなかっただけ。あと1試合東京ドーム(今月14日西武戦)ある?北山君、(東京ドームでの試合に)合わせようか。無理やり(笑い)」
次戦での北山のさらなる好投に期待を込めていた。













