阪神・岡田彰布前監督(67=現オーナー付顧問)が、1日の阪神―巨人戦(甲子園)にテレビ解説者として出演。ゲーム中盤の阪神ベンチの采配を「準備不足」と手厳しく指摘した。
岡田前監督が問題視したのは2―0と阪神のリードで迎えた6回の巨人の攻撃。2番手としてマウンドに上がった及川が先頭・吉川尚に右前打を許すと、二死一塁までこぎつけた場面で阪神ベンチは3番手・湯浅との交代を決断する。
だが湯浅は初球の直球を坂本に狙い打たれ、右中間を割る適時二塁打を献上。1点差まで追い上げられると、ここで左翼・前川に代わり島田が守備交代でグラウンドに送り込まれた。
岡田前監督はこの交代劇に「ええ、代えますか?いやいや、そんな慌てることないと思うよ。準備不足よ。打たれてから代えるからね。それやったらその前に代えなアカン。いやー、もう」とボヤキ節全開。ともに解説者として出演していた同球団OBの掛布雅之氏も「そういうことだね」と岡田前監督の苦言に同調していた。












