女子プロレス「スターダム」のワールド王者・上谷沙弥(28)が、2025年下半期の野望を激白した。21日の札幌大会で、なつぽいを迎え撃つことが決定。昨年末に同王座を手にして以来メディアでも引っ張りだことなり、上半期のプロレス界で話題を集めたことは誰の目にも明らかだ。勢いの止まらない極悪女王は、女子初のプロレス大賞MVPの奪取をもくろんでいるようだ。
――21日の札幌大会で、なつぽいとの王座戦が決まった
上谷 なんだか最近(なつぽいは)威勢がいいようだけど、今の沙弥様に勝てると思ってるのかな? 最近なつぽいの親友にも絡まれてイライラしてたところだし、なつぽいのかわいい顔を見ていたら、なんか腹立ってきちゃった。倒しがいありそうだし、ちょうどいいよ。
――札幌は1年前フェネクスクイーンが誕生した場所だ
上谷 それまで王道ベビーフェースを歩んできたからリスクしかなかったけど、今まで積み上げたもの全てを捨てる覚悟でヒールターンした。当時、分裂騒動で危機的状況だったスターダムをめちゃくちゃにして面白くしてやろうとね。この1年、頭が狂うほどプロレスのことしか考えてこなかった。最初は批判の嵐だったけど、今は全てがひっくり返ってるよね。
――挑戦者・なつぽいの印象は
上谷 感情表現が豊かで女子プロレスらしさがある選手だけど、去年白(ワンダー王座)を少しの間巻いていたくらいで、シングルの実績ってほとんどないイメージ。強さの点でいったらどうなんだろう? 当然だけど団体最高峰のベルトだから、赤(ワールド王座)は強さや重みが重要になってくるからね。
――前哨戦で対戦して
上谷 なつぽいに北海道を「逃げた場所」って言われたんだけど、自分の感情から本当に逃げてるのは、なつぽいの方なんじゃないかな? 中野たむの引退のこと、私とSareeeのSNSでのやりとりのこと、私がメディアに出てること…何か思ってることないの? もしも私が逆の立場だったら絶対ねたむし、地位も名誉もすべて引きずり落としたいと思うね。プロレスは嫉妬や憎しみが1つの原動力になる。心の奥底にあるドロドロした感情や、汚い感情全部をさらけ出したなつぽいと戦いたい。この戦いにきれいごとなんていらないでしょ?
――なつぽいから「テレビで本当はいい人なんですアピールしてる」と言われたが
上谷 それも計算のうちだね。ハッハッハ。悪い女だろ? みんな沙弥様の手のひらで転がされてるのさ。
――最近X(旧ツイッター)で小橋建太さんから、上半期女子プロレスを盛り上げた選手の一人に選ばれた
上谷 あれ名前間違えてたからさ、「ちゃんと沙弥様のこと見てんのかよ!」って思ってさ。こうなったら、概念なんて全部ぶち壊して、沙弥様が女子史上初のプロレス大賞MVPを奪ってやるよ!
――上半期は注目の的だった
上谷 下半期もこの勢いを止めず、リング上でも引っかき回してやるし、世間にも女子プロレスってモノを沙弥様が一番に届けてやる。女子プロレスというジャンルを超メジャーにしてやるから、お前ら沙弥様から目を離すなよ?













