いざ、聖地凱旋へ。7月3日の阪神戦(甲子園)に先発予定の巨人・横川凱投手(24)が30日にジャイアンツ球場で行われた投手練習に参加。キャッチボールなどを行って汗を流した。
横川は5月5日の阪神戦(東京ドーム)に1―3の7回から2番手として登板したが2回4失点と炎上。翌6日に登録抹消された。その後、二軍調整を経て6月17日に再昇格。阪神戦での登板は今季初の先発起用となる。
左腕は「先発は自分で流れを組み立てるので、すごいプレッシャーがあります」と率直な心境を明かした上で「二軍で桑田さんやコーチの方に教えてもらったことと、中継ぎを経験した中での収穫をうまく合わせながら、しっかり自分のピッチングができたらと思います」と意気込みを話した。
大阪桐蔭時代には甲子園の春夏連覇を経験。左腕にとって思い入れ深い球場だ。虎の本拠地とあって独特の雰囲気が予想されるが「相手チームの応援を聞くのは好きな方です。特に阪神は小さい頃からテレビで試合が流れていたので、親しみもありますし、そこまで(雰囲気に)飲まれずにはいられるかな」とネガティブな印象は一切ない。
「高校の時は主軸で投げることがなかった。(甲子園は)優勝しましたけど、悔しい気持ちの方が多かったです。(当日は)高校の先生とかにもたぶん見てもらってると思うんで、結果で恩返しできるように」と成長を証明すべく、気合を込めた。












