メキシコ・アレナメヒコで20日(日本時間21日)に行われた新日本プロレスとCMLLの合同興行「ファンタスティカマニア メキシコ2025」で、人気ユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」が約9年8か月の活動に終止符を打った。
LIJは2015年11月に内藤哲也、BUSHI、EVILの3人で発足。25年5月に内藤とBUSHIが新日本を退団したことで事実上の活動停止状態となっていた。
この日の大会には2人の退団後に「無所属」として新日本マットに活動していた鷹木信悟、辻陽太、高橋ヒロム、ティタンがLIJとして出場した。辻はウルティモ・ゲレーロとのシングルマッチに臨み反則勝ち。鷹木&ヒロム&ティタンは「ユナイテッド・エンパイア」のフランシスコ・アキラ&テンプラリオ&TJPと6人タッグ戦で対戦し勝利を収めた。
試合後には辻も加わって4人がリング上に集結。マイクを握ったティタンが「ヨウタ、タカギ、ヒロム、イ・ティタン!」とそれぞれの名前をコールし、内藤の代名詞だった「デ・ハ・ポン!」の大合唱で締めくくった。
4人は拳を合わせてリングを後に。内藤がロス・インゴベルナブレスに加入した原点の地・メキシコで、実に9年7か月ものあいだ絶大な人気を誇り続けたユニットLIJの歴史が幕を閉じた。












