J1横浜Mは21日に、同日の岡山戦(日産)で横浜Mを応援する観客1名に観戦ルール違反があったことと、当該観客への処分を発表した。

 発表によると、同観客は岡山戦に0―1で敗れた直後、スタンド内に取り付けられている誘導看板を蹴り、破損させる行為を行ったという。違反行為を受けて、無期限入場禁止の処分を本人に通告したとした。横浜Mは「今後、同様の行為が起こらないように、観戦ルールの周知・徹底やセキュリティー体制の再検証を行い、安全・安心なスタジアム運営に努めてまいります。スタジアムにご来場される皆さまには『観戦ルールとマナー』を今一度ご確認いただき、観戦時にはルールの順守をお願いいたします」と呼びかけた。

 岡山戦から、大島秀夫ヘッドコーチ(HC)が暫定で指揮を執っていたが、初戦を勝利で飾れなかった。横浜Mはパトリック・キスノーボ監督の退任で今季2度目の監督交代となっていた。