新日本プロレス21日の山形大会で、「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のSHO(35)に酷似した黒覆面男が大暴れした。
現在DOUKIとともにIWGPタッグ王座を保持するSHOは、2023年11月山形大会で行われたタイチとのKOPW争奪戦に敗北した。同戦の敗者に義務付けられた条件として山形県を〝出禁〟となっているため、この日の大会は欠場。H.O.Tの成田蓮&高橋裕二郎&DOUKI&金丸義信が、矢野通&YOH&マスター・ワト&永井大貴と激突した。
ところがH.O.Tのセコンドとして、黒覆面をかぶった男が姿を現し会場は騒然。黒覆面男は「SHO選手はちゃんと山形出禁のルールを守ってお留守番してんだ、オラ。俺たちはルール守るんだよ。お前らみたいなクソどもとは違うんじゃ」と説明したが、会場のファンを「芋煮野郎どもが!」と罵倒するなど言動も声もSHOによく似ている…。
試合が始まると案の定、黒覆面男は介入を開始。場外乱闘で矢野に暴行を加える。トーチャーツールを手にしてYOHに殴りかかるなど、ますますSHOに見えてきた。
最後はDOUKIが長井をハーフパラダイスロックで仕留め、H.O.Tに凱歌が上がった。すると黒覆面男はリングに上がって、トーチャーツールでワトの右膝を殴打するなど大暴れ。YOHにマスクを剥がたものの、覆面を2枚重ねでかぶっていたことで〝身バレ〟を阻止し、結局最後まで正体が一体誰なのかは分からなかった。
バックステージでDOUKIから「山形大嫌いマン」と紹介を受けた黒覆面は「SHOもなんで来れなかったか分かるか? ルール守るのももちろんじゃけどよ、アイツは山形が生理的に無理なんじゃオラ」と最後の最後まで山形を罵倒。今後、新日本の山形大会のたびに、山形大嫌いマンが姿を現すことになってしまうのか…。












