新日本プロレスは16日、棚橋弘至(48)のプロデュース興行「TANAHASHI JAM」(29日、愛知県体育館)の第4弾決定カードを発表した。

 この日はIWGP世界ヘビー級王座戦の開催が決定。王者・後藤洋央紀が8度目の防衛戦でザック・セイバーJr.を迎え撃つ。両者は5月の米国・オンタリオ大会で王座戦を戦ったが、まさかのダブルフォールによるドローと互いに不完全燃焼に終わっている。15日大阪城大会で鷹木信悟とのV7戦に勝利した後藤がザックを呼び出し、再戦を提案していた。

 さらにNJPW WORLD認定TV選手権の開催も決定。王者のエル・ファンタズモがオープンチャレンジマッチに臨む。一体どんな挑戦者が現れるのか注目だ。

 またすでに発表済みだったボルチン・オレッグと永田裕志のシングルマッチはNEVER無差別級選手権に変更されることも発表された。大阪城大会でKONOSUKE TAKESHITAからベルトを奪取したボルチンは、永田との試合をNEVER王座のV1戦に変更することを熱望しており、それが認められた格好だ。