女子プロレス「スターダム」の21日代々木第二体育館大会で行われるIWGP女子王座戦の調印式が10日、都内で行われ、王者・朱里と挑戦者のSareeeが火花を散らした。

 朱里は6日(日本時間7日)の英EVEロンドン大会で、アレックス・ウィンザーを撃破し初防衛に成功。強敵・Sareeeと対戦する。朱里は「6日、防衛してきました。ロンドンでアレックスという素晴らしい選手とIWGPをかけて戦い、世界に届けられたことがすごくうれしかったし刺激になった」と報告。

「岩谷麻優に託されたこのベルト、私が防衛していきます。IWGPはグローバルスタンダード。プロレスを見たことない人、世界中の人に私が届けていく。プロレスラーとして最高に輝いていくために私のための戦いをしていきます」と決意を表明した。

 一方、2度目の挑戦となるSareeeは「私の父がアントニオ猪木さんの大ファンで、小さいころからプロレス、アントニオ猪木さんに感銘を受けて育ちました。もともとIWGPベルトは、世界最強の男を決めるベルトと聞いている。戦いのシンボル、かっこいいベルトだなとずっと思ってました」と思いを吐露。

「何よりも欲しい、IWGP女子のベルト。朱里とは30分ドローでこの間終わっているので、この最高の舞台で完全決着をつけたい。このIWGPのベルトが女子プロレス界で1番のベルトだと朱里と本物の戦いでしっかりと世間に証明したい。そして私が必ず第5代女子チャンピオンになります」と意気込んだ。