フィギュアスケートのペアで2022年北京五輪金メダルの〝スイハン〟こと隋文静(スイ・ウェンジン)、韓聡(ハン・ツォン)組の電撃復帰が自国内でも大きな話題となっている。
国際スケート連盟(ISU)は6日(日本時間7日)、来季(2025~26年)のグランプリ(GP)シリーズのアサイン(エントリーリスト)を発表。〝スイハン〟は23年8月に解散していたが、第2戦中国杯(10月24~26日)と第4戦NHK杯(11月7~9日)にエントリーしたことが分かった。隋は24年12月に新パートナーとのペアで復帰を公表するも、26年ミラノ・コルティナ五輪シーズンを前に世界一ペアの再結成を決断した。
これには複数の中国メディアが反応。「新浪体育」は「まさかのサプライズ?隋文静、韓聡組が代表に復帰」との見出しを立てた上で「このニュースは世界中を驚かせ、中国フィギュアスケートチーム全体に再び希望が生まれた」と報じた。
さらに中国内の声として「復帰した隋文静、韓聡組はミラノ・コルティナ五輪で表彰台に上がるチャンスがあると分析する人もいる。2人が活躍すれば中国のフィギュアスケート界はより尊敬される存在になるかもしれない」などの意見が出ていると伝えた。
今季(24~25年)は〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が世界選手権で2年ぶり2度目の金メダルを獲得。〝りくりゅう〟の快挙に期待が集まる中で〝スイハン〟の存在は大きな脅威になる可能性がありそうだ。












