フィギュアスケート男子のウラジスラフ・ジキジ(ロシア)が、5回転ジャンプの展望を語った。
今季のロシア選手権を制したエース候補は、同国メディア「スポーツ24」のインタビューに対応。世界王者のイリア・マリニン(米国)が武器とするクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を成功させたことを明かした上で「みんながイリアのことをよく話していた。私もやってみようと思って実際にやってみた。全く調整しなかったし、ただスピンするだけだった」と振り返った。
さらに5回転ジャンプの挑戦についても言及。「もうやったよ。トー(つま先)を使うジャンプは得意なだけど、5回転ジャンプは跳ぶのが怖い」と苦笑いしながらも「5回転ジャンプの唯一の選択肢はサルコーだろう。以前にやった時はサルコーを跳んだが、5回転ジャンプじゃもっと高く跳ばないといけないし、もちろん回転も強くしないといけない。やっぱり難しい計画だね」との見方を示した。
果たして将来的に5回転ジャンプを実戦で見せる日は来るのだろうか。












