新生ゼロワンの「火祭り2025」は6日、新宿フェイスで開幕。Bブロック公式戦で〝復活した伝説の不死鳥〟ハヤブサが松永準也(28)を下し、白星発進を飾った。
FMWでデビューし華麗な空中殺法を駆使した故江崎英治さんの初代ハヤブサは、2001年10月に試合中のアクシデントで頸椎を損傷。16年3月、くも膜下出血のため47歳の若さで死去した。そして時を超えて復活した2代目のハヤブサは4月27日「ルチャフェススペシャル」(両国国技館)で衝撃のデビューを飾ると、破竹の4連勝でリーグ戦初出場を果たした。
メインで登場したハヤブサはラ・ケブラーダ、鉄柱越えトぺ・コンヒーロと場外への空中弾で制空権を握る。リバースフランケンシュタイナーにラリアートの反撃を許して両者ダウンとなるも、立ち上がってエルボー合戦を展開した。
その後、強烈なランニングニーアタックを浴びたが、3カウントは許さない。タイガードライバーからのファルコンアローで形勢逆転に成功すると、最後は新宿フェイスの天井の低さも何のその、ファイヤーバードスプラッシュで圧殺してみせた。
火祭りの舞台でも破竹の快進撃を続けるハヤブサは「開幕戦、勝利することができました。このまま全勝、そして優勝。火祭り刀を手にするのはこのハヤブサだ。お楽しみは、これからだ!」と豪語。伝説の不死鳥が一気に初タイトルを手にするのか、注目だ。













