新生ゼロワンが2日、リーグ戦「火祭り2025」(6日、新宿フェイスで開幕)の記者会見を開き、出場予定だった大日本プロレス・関本大介(44)の負傷欠場に伴い宮本裕向(43)が代打出場することを発表した。
Bブロックにエントリーしていた関本は5月29日の大日本後楽園大会で試合中に負傷。レフェリーストップとなり、都内の病院に緊急搬送された。大日本は同日に診察の結果、CT・MRIで異常はなく、脊髄への損傷の疑いもなかったと報告したが、大事を取って6月中の試合を欠場することが発表した。
この日の会見で関本の代わりに火祭りに出場することが発表された宮本は「関本さんに恥じないような試合をしていきたい」と意気込みを語った。
同じブロックには4月27日の「ルチャフェススペシャル」(両国)でデビューし話題を集めている復活ハヤブサや昨年度覇者・佐藤嗣崇らもエントリーしている。
宮本は2002年8月に故江崎英治さんのハヤブサらが設立したWMFに入門し2003年8月にデビュー。ハヤブサの最後の弟子である宮本は同席していた復活ハヤブサを見つめ感慨深い表情浮かべると「自分はWMF時代週の半分は練習、もう半分はハヤブサ、江崎さんの家に行って一緒に食事したり、トイレを手伝ったり介護をしていた。その時に一緒にハヤブサの映像を見せてもらったりしていたので、江崎さんとの思い出は計り知れない」と回顧。
その上で「僕がプロレスに入った時にはすでにハヤブサは怪我した後だったので、今回このリーグでハヤブサと戦うことになるっていうのは不思議な気持ちですね。実際リングに立ってみた時にどういう気持ちになるのかわかんないですけど。そういう意味でも関本さんの代替ではありますけど、自分はすごく楽しみにしております」と語った。
優勝決定戦は7月4日の新宿フェイス大会で行われる予定だ。












