巨人の井上温大投手(24)が4日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発するも、7回5失点に終わった。
ロッテ打線も猛攻に遭った。初回こそ打者3人を内野ゴロに打ち取って上々のスタートを見せた井上だったが、0―0の2回には先頭の山本に126キロのスライダーを右翼席のラッキーゾーンに運ばれ先制点を献上すると、その後の無死一塁から今度は藤岡に2ランを被弾し自己ワーストの1イニング2被弾で一挙3失点。続く3回には二死一、三塁から岡、藤岡と連続適時打を浴びてさらに2点を献上すると、ベンチの阿部監督も厳しい表情でマウンドを見つめ続けた。
前日3日に長嶋終身名誉監督が亡くなったことを受け、この日は右袖に喪章をつけてマウンドに上がった左腕。ミスターが亡くなって初めての試合ということもありなんとかゲームメークしたいところだったが、序盤の5失点はあまりに重く…。4回以降は立て直し無失点投球としたが、7回111球を投げぬいたところで降板となった。












