「日本生命セ・パ交流戦」開幕記者会見が2日に都内のホテルで行われ、巨人の田中瑛斗投手(25)らが出席した。
3日から始まる交流戦に先駆けて行われたこの日の会見。田中瑛は日本ハム時代の昨季の交流戦で現在所属する巨人との試合に登板。「僕自身、去年は巨人相手に投げていて、その印象が残ってます。まさかジャイアンツのユニホーム着て戦うことになるとは思わなかったです」と激動の1年を振り返ると、古巣との対戦も「楽しみです」と期待感を明かした。
日本ハムには「連絡を今でも取り合っています」と明かす同期・清宮幸のほか、野村や万波らが打線の中軸を担う。右腕は「やっぱりファイターズの清宮、野村、万波のクリーンナップを抑えたいです」と意気込み十分で、それぞれの攻略法については「(清宮は)インコースのストレートですね。(万波は)インコースシュート。(野村は)インコースシュートで。そこが一番抑えられるかなと思います」と伝家の宝刀である右打者の内角へのシュートを駆使する宣言も飛び出した。
清宮とは日本ハム時代のシート打撃で対戦して以来の対決となっており、田中瑛は「(当時は)内野フライに抑えました。それを僕はずっとネチネチ言っているんで。『打たれたことないし』って話をしてあいつがすごい悔しがっているので(笑い)」と回顧しながら「今回は本当の勝負ができたらいいなと思います」と真剣勝負を待望した。











