中日は1日の巨人戦(バンテリン)に4―1で勝利。2カード連続勝ち越しで借金を「3」に減らした。
中日は1―1の同点で迎えた8回、巨人4番手の大勢を攻めて二死満塁のチャンスをつかむと、4番・カリステの打席で大勢が暴投。三走が生還して2―1と勝ち越した。さらにカリステが中前適時打を放ち、2者が生還。4―1とリードを広げた。
9回は守護神・松山晋也投手(24)が登板。先頭ヘルナンデスに四球を与えたものの、中山を空振り三振、若林を二飛、リチャードを空振り三振に仕留めてゲームセット。巨人・マルティネスに並ぶリーグトップの20セーブを記録した。チーム51試合目での20セーブ到達は5月30日の同カードで20セーブ目を記録した巨人・マルティネスに並ぶプロ野球最速記録となる。
試合後、7回1失点の先発・松葉、初回に1号ソロを放った岡林とともにお立ち台に上がった松山は「野手の皆さんがしっかりひたむきにやっていたので、リードを保ったまま試合を終わらせたいなという気持ちでいました」と笑顔。
2日連続セーブでマルティネスに並んだことについて「ライデルは昨年からいいライバルであり、すごい選手なので、違うチームですけど、僕はこういうすごい選手とセーブ争いができていることに本当に感謝して、今、取り組んでできています」と語ると、スタンドからは大きな拍手が送られた。












