MLBは27日(日本時間28日)に週間MVP(19~26日=同20~27日)を発表し、ナ・リーグはカブスの鈴木誠也外野手(30)が受賞した。メジャー1年目の2022年4月以来2度目で、日本選手の受賞は今季初だ。

 鈴木は6試合で打率4割8分、3本塁打、10打点を記録し、25日(同26日)時点で両リーグトップの49打点を挙げていた。

 さらに14本塁打はナ・リーグ5位タイ、長打率5割7分7厘は同3位、OPS9割1分は同8位、長打31は同2位、116塁打も同4位と軒並みに上位に顔を出している。4年目の確変というよりも、メジャー移籍時に期待された本来の力を発揮しているということだ。

 ア・リーグは打率4割7厘、3本塁打、12打点をマークしたエンゼルスのテーラー・ウォード外野手(31)が選ばれた。