巨人の井上温大投手(24)が27日の広島戦(富山)に先発。7回7安打2失点と粘投したがチームは1―2で敗れ4敗目を喫した。
今季4勝目をかけて北陸のマウンドに立った井上。初回から要所を締める投球でスコアボードに0を並べ続けたが、両チーム無得点の4回には2本の安打と四球から二死満塁のピンチを招くと、小園に2点適時打を浴びて先制を許した。
それでも直後の攻撃でキャベッジの適時打で1点差とすると、5回以降は立て直しに成功した。味方の援護を待ちながら7回111球を投げ抜いたがかなわなかった。
試合後に井上は「結果的に見たら7回2失点なんですけど、やっぱり勝つためにはああいうピンチの場面でもう1個粘り切らないと、チームに勝ちをつけることができないなって思いました」と反省。さらには「(先制点を)取られた後は切り替えて、この2失点で抑えるって投げていたので。それができたのは良かったと思います。次の試合は絶対に自分に勝ちをつける投球をしたいと思います」と手応えを明かしながら次戦への意気込みを新たにしていた。












